ここに来る前、ピッキングの後はソーティングもしなくちゃいけないのかなって思ってたけど、
どうやら違ったっぽい
あぁ勘違い
でも今のおれはどうやら働きたい盛り、半日じゃ物足らん
なのでファミリー＆高校生っぽいバイトの女子たちに混じって自主的にソーティング
食べるのが目的の半分
ウェイドが「釣りを教えてやるぜ！」と得意顔で近くの小川に連れてってくれた
ほら、こうやるんだぜ！と得意顔でお手本を見せてくれた彼、ものの20秒でサクッと釣り上げやがった！
お見事や
釣りデビューのジュリアンと2人、挑む
半信半疑でミミズをエサに始めると、
20秒までとはいかんけど、あっさり釣れた！
入れ食いかよ
立て続けに3匹釣れた
ジュリアンは4匹釣りよった
キャンプに戻り、さっそくウェイドに手ほどきを受けたやり方でさばく
そして小麦粉をまぶしてバターで焼く
予想以上に美味い！
プロセスも、込みなんですね－
補充のニューフェイス登場、ケベック人のアレックス、笑い方が特徴的だ
彼の誘いに乗ってみんなでトランプしたら、豚の尻尾てきなルールが盛り込まれてて、怖いなぁと思いつつやってたら、
案の定やってしまったよ
ユリんとこで死んだ右手人差し指の爪がすでに剥がれかけてんだけど、アレックスと手が交錯してピンポイントでそこを強打
爪の浮き具合、気持ち増したかも・・・おー、こわ
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