ラパスからちょっと南下し、オルーロという町へ
ここは、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、ペルーのクスコと並ぶ南米三大カーニバルの一つが行われる場所
ということはもちろん人が集まる時期、ということはもちろん宿代が跳ね上がる時期
ここで一つ、初のカウチサーフィン作戦に出た
運良く受け入れてくれたウィリアムのお迎えで家に向かうと、あーらびっくり豪邸じゃないの
家っつーか、ホステルっつーか
この建設途中の新居の一室を貸してくれた
初めてのカウチサーフィンでこのクオリティの高さ、いいのかしら
夜、早速カーニバル会場に出向き、ご飯食ったり、客席設営をちょびっと手伝ったり、さらには「殺すぞ、おれはナイフを持ってんだ」と男の子に脅されたりもして
なにやら気分は盛り上がるばかりです
最後はカウチホストのウィリアムとその彼女カルラとともにトドメの夕食
No comments:
Post a Comment